年末は苦手なタスクが多い。
良いお年を。
年末は苦手なタスクが多い。
良いお年を。
去年家人が初めてふるさと納税をした。選んでというので家人出身県の水害があった自治体宛てにして返礼品に高級なゴザをもらった。い草が通常の3倍太くて丈夫というもので、座卓と座椅子の下に敷いて一年使っているがまだしっかりしていて品質の良いものだと思う。
今年はどうすると聞いたら煮えきらない。師走に入って何度か確認すると
「ふるさと納税って…どうなの」と言い出したから
「受益者負担に反してるとは思うよ」と答えた。
お得だと聞くから一度やってみたけど、やってみたらどうも腑に落ちなかったらしい。このひとのそういうところは結構好きだ。
気が進まないならしなくていいんじゃない?地元限定で少しくらいしてもいいかって思うなら、□□(本籍地)だとビール貰えるよ、という会話をした。
制度としてあるのでふるさと納税を活用する人のことは全然悪いと思わないし我が家もしてみたけど制度自体に問題ありそうな気はずっとしている。モノをもらってお金が返ってくる(2000円の自己負担を除いて住民税が安くなる)、ということは寄付金の3割相当の品物の代金は税金で賄われてるわけで、それでいいのかなあ。地域振興になるならまだいいけど、関係なさそうな返礼品もある。
やらないともったいないんだろうけど現状では積極的に使い倒せなくてもまあいいかー…という気持ちです。
蛇足:文字にすると「受益者負担に反する」という言い回しはなんか説明臭くて嘘っぽい。家庭の会話でそんな言葉使いますか?リアリティないのでは?(わたしは使います、理屈っぽいので…)
U-NEXTのポイント利用で視聴、面白かった!
人が意外とバカスカ死ぬので、そんな、そういう生き残りレース映画だったの?!とはなったがなんか話の勢いがいいので鑑賞心理として大丈夫でした。情が移った登場人物が死ぬのはやっぱり辛いけど…。
ブラピがかわいかった、ダメ寄りの人間なんだけどキュート。巻き込まれて頑張ってるし善良な部分もある。
他に印象的なキャラクターはレモンとタンジェリンのコンビだな。
ラストのほぼカメオ出演みたいな大物の配役も良かったな〜。
意外性と「そうはならんやろ」の両方のパターンで嘘でしょ?!ってなる展開多くて楽しかった、後半どんどんそうはならんやろになるけど派手なのが面白くて声出して笑っちゃった、このシーン笑うのはまずいかなというとこ(人災)もあったので家で見て良かったかも。映画館なら周囲のひとをおののかせるところだった…。
伏線回収もちゃんとしてた気がするしいい娯楽作品でした。
原作読みたいですね。
あー、缶ゴミ出し忘れた!年内最後の収集日だったのに。 ここ数日気もそぞろで自治体のごみカレンダーを見ていなかった。ゴミ出しをしくじると精神的ダメージがそこそこあります。
いい年の大人になってから一つの作品にこんなにハマることあるんだ!という刺さり方をして、完結して五年経ってもずっと好きな『モブサイコ100』のアニメ最終シーズンの最終回が明日に迫っているせいだと思う。物語の終わりをメディアミックスで再体験できるのは幸せなことだけど身構える気持ちもある。
そして明日はアニメに合わせてウェブで連載されたモブサイコ100のおまけ漫画も最終回なのでそれが一番さみしい。
他に見ているドラマやアニメはあるけど感想を文章にする集中力がないし図書館で借りて読まなきゃいけない本も全然読めていない。
まあ普段でもうっかりしがちな人間なので本当にどこまで最終回の影響なのかはわからない…。
寒いですね。
ストーブを点けても寒いので、部屋の中にテントを張ったら暖かいんじゃない?と想像してみる。検索したらそういう室内用防寒テントみたいなものもちゃんとある。でも寝るとき用で高さが低かったり、避難所やゲーム配信での使用を想定して外から覗けない窓が全くない作りで昼でも暗そうだったりする。
それなら温室のほうが良さそう。園芸用のビニールハウスで小型物置兼用みたいなのもありました。家の中に温室があったら暖かいだろうけど出られなくなるかな。
まあテントも温室も実際に設置したら邪魔だろう…。
本当はコタツが欲しいのだけど家人が嫌がるので導入出来ない。人間はみなコタツみたいな暖房器具が好きだと思っていたので最初驚いたけど、人それぞれですね。