読書とか日記

読んだ/見たときの感想と日常です。

吸血鬼すぐ死ぬ 316死

週刊少年チャンピオン(2023年9号)を読みました。普段は単行本派ですがナギリが出るということで本誌購入。

 

シリアスだった!コマ割りから違うじゃん普段と!ずっとキャラクター主観の視点だ!

こういう漫画のうまさ、普段はギャグのテンポのほうが優先されてるから改めて見ると感心するなー。

 

しかし、あの、今まで地獄(hell)という単語が使われていたナギリ編で初めて天国(paradise)というワードがタイトルに出てきて、そうか、状況が動くんだなという心構えをしました。

私はこの漫画でナギリさんがとくに好きなんですけど、彼本人は凶悪な辻斬りに戻ることを望んでいるから、そうさせてあげたいなと思って読んでいたんですよ。ギャグ漫画だから無理なんですけど。そしたら前回のナギリ編302死で自分の罪を自覚させられていて、ああ、盆ノ木先生は倫理がしっかりしてるなと。他者を害した者をそのままなあなあで着地させることは出来なかったんだなと私は受け取って、だからあの話が出た時点でナギリに対する何らかの救済はあるんだろうと察してはいたんですけど、それは彼がまともな社会に組み込まれることを意味していて、いやシンヨコハマがまともかどうかは疑問の余地はありますがそれは置いといて、ナギリはもうヴィランじゃなくなるんだなということはさみしく思ってます。でも登場初回でナギリのヴィランとしての矜持なんて粉微塵に砕かれていたな、そうか。この世界に登場してしまったんだから仕方ないか。

そしてさみしく思ってはいるけど、ナギリのことを「このままではいけない」と思ってしまった作者のことは、優しいなと思う。あのままうらぶれた元凶悪犯のホームレスとしてギャグに巻き込まれているだけではだめだったんだ、なんとかしなくちゃいけなかったんだな。

がんばってなんとかしてくれるのを楽しみにしています。まあ今週はまだ救われていなかったけども。楽しみ楽しみ。

昨日姉妹でNetflix同時視聴パーティしようとしたら

前回はうまく行ったのにプラグインのteleparty(旧Netflixparty)が動かなくて

3人ともだめだからなんか障害かねってことで急遽アマプラに変えて「ゾンビ探偵」の1・2話を見ました。こちらも面白かったです。

しかし次回はヴィンチェンツォの終盤を見ようという約束をしたのでこちら優先で追い付かなくっちゃ。

 

でも検索してもネトフリパーティ使えないという話が出てこないので結局自分たちのミスだったのかもしれない。

万聖街

感想途中だった気がするので続きをざっと。

魔王設定はアニオリだってネット記事で読んでたけどかなりメインで扱ってたので驚いた。アニメーションの見せ場もできるしキャラの関係性を進められるしシリーズ構成的にはありだったと思う。原作ファンの方がどう感じたかはわかりませんが。

ニールへ対するニックの態度のフォローが入ったのも良かった。でもやっぱり高校生が小学生殴っちゃだめよー。

 

リン先生!兄というよりママじゃん!そりゃ過保護になるよ〜〜。元々好きだなと思ってたキャラだけど天使の育ち方のくだりでかなり推しになりました。

 

ニック友達いなそうだから入り浸ってみんなに構ってもらえてよかったね。

アイラは1話みたときはもうちょっと出番多いかと思ってたけど動かしやすいキャラって連載しながらだんだん決まってくるんだろうね。

 

絵がうまくて可愛くて楽しく見れるアニメでした。

装甲騎兵ボトムズ 2話

使える時間に余裕があるからなのか、キリコの仲間になりそうなキャラがまだ一人も出てこない。治安の悪い世界なのはわかった。世界観の説明回なのかな。

話しかけてくれたオジサンもどう見てもモブキャラ、と思ったらやはり2話のうちにお亡くなりだった、安らかに眠れ。

キリコは口数少なく無愛想だが意外と直情型というか。感情は現れにくいが中身はひねくれていない若者の気がしてきた。

悪役が変な格好のバイクに乗った集団で、マッドマックスは北斗の拳だけでなくいろんな作品に痕跡を残しているなあと感心した。当時の日本だと暴走族は実際に社会問題だったろうしな。

次回予告の感じだと3話はサブキャラも増えるようだしもうちょっと明るくなるかな?

雑日記

あらー。またやってしまった。

SIMカード挿したらすぐつながる〜♪ と思ったらアンテナ立ってるけどネットには繋がらないという状態のままだった。

基本家にいてWi-Fiなので今日まで気が付かなかった。

2回目ですよ、気づけ。

 

新しい契約の人ならSIM挿しただけでつながるのだと思います。OCNのサイトを確認してAPNの設定を変更したので多分直りました。明日外出たときまた確認します。

 

今回は白ロムで買った機種だからね、まあ仕方ない。前回はOCN経由で購入して機種変したのに同封されてた紙が間違ってて何日も困ったからね!(根に持っている)

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Amazonに「7件続けてレビューをするとジョークを見ることができます」って言われて「別に見たくないが?!」ってびっくりした。合衆国では有効な手法のかな。正直amazonくんのこととくにお笑いセンス高いとは思ってないんだよ、ごめんな。

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ピンタレストが繰り返し「おすすめのペンキ塗りアドバイス」を送ってくれるんだけどあれ「painting」の直訳なんだろね。

日本担当部署のひと頑張れ〜。

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明日姉妹とウォッチパーティ2回目をやる予定が急遽決まりました、楽しみ。

妹に追いつくためにお化け退治のドラマの1話を見ています。いま半分くらい見た。

装甲騎兵ボトムズ(1983) 1話

昭和のアニメを見始めました。

実は1話は数年前に一度アマプラで見た、けどまるで覚えてない。

 

序盤全然主人公の顔が出ない。

なかなか出ない。

ずっと出ない。

全52話のアニメは余裕があるな!と思いました。

設定も難しそうなのでなるほど覚えてないはずだ。

とりあえずキリコ18歳でびっくりしました。うっすらしたイメージで25歳位かと思ってた。

あと故郷のある普通の兵士なのも意外でした。もっとプロフィール不明の何考えてるかわからない人間なのかと思っていました。なんかいろいろ間違った先入観があったようです。

トクサツガガガ読了

とても良かったです。

 

お母さんと新しい関係を構築できるかも、というところで終わっても充分だったのにそこから仲村さんが大人としてダミアンくんのために頑張る話に続くの良いな。

母親とこじれてた娘は特撮ファンでもあるし社会の中のひとりの大人でもある。

 

終盤の、仲村さんがなんとかダミアンに特撮の良さとか価値を伝えようとして、そして自分自身も作品に応えようとするくだりは泣けた。

私は特撮ファンではないけど……普遍的な「大人」の話でありファンの話だった。思うように進められることは少ないけどその現場でどうにか作品を作り出しているひとたちに想いを寄せて、応援する。自分が励まされたから。そういう心ばえについての話だ。

特撮ファンとして番組を受け取る側の気持ちと漫画家として作品を送り出す側の視点の両方があるこの作者だからこそ描けた「熱」を感じました。丁寧に盛り上げていて感動的。

 

物語を「本物」と受け取って楽しむのは一番素直で美しい鑑賞スタイルだと思う。でもその背後に作ってる人たちがいることを大人は当然知っている。大人はモアベターを目指して頑張らなきゃいけないし実際頑張ってる。

仲村さんの同僚のひとが言うみたいに「作る側の事情は見るほうには関係ない」のも間違ってはないけど…。

物語と視聴者・読者は別々の世界だけど、それを作ってる人たちは同じ現実に存在してるんだから。どういう工夫でこのシーンを作ったのか、とか興味あるほうが味わえるものは豊かになるような気がします。

 

アニメは少し見るんですけどあれも現実の人間が労働して作ってるものだと思うとわけわからんくらいすごいよねえ。

そのわけわからなさをほぐして質問してくれる人がいて製作サイドが語ってくれて読ませてもらえるのは思えば貴重な機会だなあ。アニメスタイルとか面白いもん。

 

余談ですがガガガの中で作者が主人公を「仲村」と呼んでるのなんか好きでした。あと架空の特撮のヒーロースーツがいつもカッコよくて、ああこの人はカッコいいと思って描いてるなって伝わってきて良かった。

 

【雑談】

六道の悪女たちアニメ化!おめでとうございます!

完結2年経ってから無料で読めるの何か動きがあるからかなとはちょっと思ったけど期待して裏切られるの寂しいから考えないようにしてた〜、やった〜〜〜。

告知イラストのキャラデザもいい感じ!

じゃあもしかしてトクサツガガガもドラマ続編があるのかも??