面白かった。
キャラクターももちろん魅力的で、同時にしっかりスポーツ漫画なところが良いです。フィギュアスケートの競技としての魅力を紙の上に落とし込もうとする熱量がある。
主人公たち、司先生といのりさんの活躍を応援しています。
ライバル側のコーチがちょっとキャラが立ちすぎかなあ…と思うけどたぶん作者の趣味がこめられているので、そういう「描きたいキャラ」も描く側のモチベーションとして必要なんだろうな。
続きが楽しみです。
電子で買ったから姉と妹には貸せないな、今度おすすめしておこう。
図書館で借りたベルセルク1〜5巻は結局読む決心がつかなくてそのまま返してしまった。