体感としてTwitterで最近ほんとに
外国人排斥が激しくなってて
関係ないようなトレンドの単語を見たら
差別的で攻撃的な人たちが
たくさんいる、というのが
いまでは2.3日に一回の頻度であって
自分に火の粉のかかることなので
はっきりデマだった場合は
一応訂正のようなツイートもしたりするのですが
でもほぼ無意味なのはわかっている。
(そういうツイートにいいねを押してくださる
方もいるというのはとても慰められますが)
イーロン・マスクが来る前から
TwitterJapanは何もしてくれないし
Twitterをやってるほとんどの人間は
関係も興味もないことで
自分だけ怯えて無力なのを頻繁に可視化されて
見ようとしなくてももうその状況は存在している。
そういう場所で趣味のことだけ
楽しく熱を入れて語るというのが
温度差的に自分にはハードだったみたいです。
ウェブイベントの展示を描くために
Twitterを数日離れたとき
なんだかすごいホッとして
気が軽くなってるのを自覚して
たまたまかもしれないけど
しばらく悪かったお腹の調子も
マシになったので
なんかこれは当分離れてる方がいいんだろうなあと
思っているところです。
でも楽しい場所だしTwitterのことは好きです、
呟きに反応してもらいやすい、
交流しやすい仕組みが
よく出来てると思う。
RTをするのも私は好きでした。
自分が良いなと思ってRTしたものに他の人も反応して
広まっていくのもよしよしという気持ちになるし
自分のホームで好きなファンアートとか
ちょっと面白かったり鋭かったりする呟きを
眺めるのも好きだった。
声をかけてもらったり自分も話しかけたり
ただ眺めたり…
ずっと楽しかったな。ありがとう。